森の中のアンモニャイト

とある森の奥深く、木が開けた日当たりのよい小さな広場、ふかふかの落ち葉の上で、そのアンモニャイトはぐっすりと寝ていました。

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コメント 19

それを、誰も知らないオジさんがこっそりと写真に収めたことを、アンモニャイトは気づきませんでした・・・ さあ、大変です！ （続く）
by machineko (2006-11-01 02:25) 

あ・・・アンモニャイトぉ (￣∀￣ )
by のら猫 (2006-11-01 20:44) 

のら猫さ～ん、 ダメ、ダメ、ダメよ～。 ちゃんとお話の続き考えてよ～。(>_<)
by machineko (2006-11-01 20:48) 

えっとぉ　えっとぉ・・・ (・_・;)
by のら猫 (2006-11-01 20:52) 

しっかりね～。 SPC2の名誉がかかってるんだからっ。（^^ゞ
by machineko (2006-11-01 20:55) 

アンモニャイトはシャッター音に敏感に反応して飛び起き、カメラを構えたおぢさんをまじまじとみました。そのおぢさんはなんとSPC2のレオンこと、naochagoさんだったのです。さあ大変です。 （続く）
by 天河 (2006-11-02 01:55) 

（あれ？アンモニャイトは気がつかなかったのでは？あ、ひょっとしてマルチストーリー？続きに期待。ワクワク　(^^ゞ）
by naochago (2006-11-02 02:10) 

正体を知られてしまったアンモニャイト。このままでは本当の姿に戻れなくなってしまいます。 慌てたアンモニャイト、必死の形相でおぢさんめがけて木をよじ登り始めました。 （続く）
by なむち (2006-11-02 06:25) 

アンモニャイトはおぢさんを見据えて言いました。 「おぢさん、私と取引をしましょう。」 「何、取引だって？」 「私の条件は、その写真を誰にも見せずに消去することです。そのかわりに、あなたの願いをひとつ叶えてさし上げましょう。いかがです？」 「願いは、何でもいいのか？」 「はい。何なりと」 (続く)
by いちごアイス (2006-11-03 09:56) 

お「では、モフモフさせてくれ。(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ」 ア「そ・・・それは・・・」 （続く）
by なむち (2006-11-03 10:08) 

そのおぢさんは　じつはこの辺りの猫界で有名な「もふりマン」だったのだ! 最大のピンチを迎えてしまったアンモニャイトは・・・ (続く)
by のら猫 (2006-11-03 11:45) 

うーん、その先の話か。むずかしいですね。ところでこの写真、木に登って撮ったのですか？
by junjun (2006-11-05 09:44) 

junjunさん、×ゲームです・・・
by machineko (2006-11-05 11:20) 

・・・
by junjun (2006-11-05 23:10) 

あはは、junjunさん、教育的指導が入ってますね。 お話に戻しましょうか。(^^ゞ アンモニャイトは言いました。「私はもふらせてあげても良いのですが、そうするとあなたに大変なことが起きてしまいます。アンモニャイトはもふってはいけない掟があるのです。」 naochagoおじさんは思いました。（アンモニャイトめ、もふらせまいとおもってそんなことを言っているな？） 「私にとってはもふることが大事なのだ。何が起きてもよい。もふらせておくれ。」 「そうまでおっしゃるのでしたら仕方がありません。どうぞ、もふってください。」 喜んだ naochago おじさんは・・・ http://pht.so-net.ne.jp/photo/yoshinao/images/370511
by naochago (2006-11-06 03:09) 

続きは、リンク経由で森の中のアンモニャイト2に・・・
by machineko (2006-11-06 10:54) 

なんていい話だ・・・
by のら猫 (2006-11-06 20:33) 

・・って、のら猫さん、アンモニャイト2のほうへ行ったのぉ？ じゃ、続き書かなくっちゃ～。（^^ゞ
by machineko (2006-11-06 20:49) 

(￣◇￣;)ﾊｯ!!
by のら猫 (2006-11-06 20:49)