森の中のアンモニャイト5 [街中の猫たち]
たくさんの岩を乗り越えてアンモニャイトが naochago カラスを連れて行ったところ、それは不思議な水が湧いている泉でした。
さあ、この水をお飲みなさい。そういってアンモニャイトは岩を降りて行きました。
さあ、この水をお飲みなさい。そういってアンモニャイトは岩を降りて行きました。
2006-12-09 02:43
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そう言われた naochago おじさんは、岩を降りてアンモニャイトの隣に膝をついて、泉からわき出ている不思議な水を飲みました。水を飲んだ途端、頭の中に「ナムティ~ ナムティ~ ナムティ~ ナムティィィ~~~」という声が響き渡り、naochago おじさんは気を失ってしまいました。
by naochago (2006-12-09 02:50)
naochago さん、 ようやくここまで辿り着きましたよ~。 私たちが眠っている間に、どんどんお話を展開しちゃってぇ。 ふ~ん・・・naochago カラスには膝があるんですねぇ。(^^)
by machineko (2006-12-09 02:59)
だって、カラスになっちゃってから、全然話が進まなくなっちゃったから、みんな飽きちゃったと思ったので、どんどんお話は進んで完結にむかうのだ~。 http://pht.so-net.ne.jp/photo/yoshinao/images/446828
by naochago (2006-12-09 03:07)
しばらくして、naochago おじさんは目を覚ましました。始めに目に入ったのは、黒い革靴を履いた自分の足でした。 「あ、人間の姿に戻れた。」 おじさんはほっとして辺りを見回しました。 何か奇妙です。 大きな岩に囲まれているようだ、そう思った途端、naochago おじさんは気がつきました。人間の姿には戻れたものの、自分がとても小さいのだということに。(続く)
by machineko (2006-12-09 03:09)
あ~ん、ずるいよぉ~。(>_<) ま、画主の特権ですけどねぇ。
by machineko (2006-12-09 03:13)
マルチストーリーで分岐して展開してもいいですよ。(^^ゞ
by naochago (2006-12-09 03:30)
でも、もう6に続きを書きました・・・(^^)
by machineko (2006-12-09 03:35)